循環器内科

診療内容

 急性心筋梗塞や重症不整脈発症時、心不全増悪時に迅速な診断および緊急カテーテル治療など、最適な早期治療が施行されれば生命に関わる重篤な状態から劇的な改善がもたらされます。当院では、救急災害医療センター内のCCUと循環器内科病棟でこのような疾患に対して、熟達した循環器内科医およびスタッフが24時間管理しております。一方、循環器内科外来では、採血尿検査、生理学検査(心電図、運動負荷心電図、Holter心電図、心肺運動負荷試験、ABIテストなど)、画像検査(一般、超音波検査、CT、MR、経食道心臓超音波検査など)を併用し、虚血性心疾患、不整脈、弁膜症、末梢動脈疾患などの診断や評価をいたします。その結果、必要な患者さんにはご入院いただき、心臓カテーテル検査・電気生理学的検査(1~3日)、冠動脈インターベンション・末梢動脈インターベンション(2~5日)、カテーテル心筋焼灼術(3~5日)、ペースメーカー植込み術(5日~10日)を施行しております。 さらに患者さんの心機能を評価してADLに応じた心臓リハビリテーションを行い、Quality of Lifeの向上を目指してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

平成28年度診療実績

運動負荷心電図(トレッドミル/マスター) 282/87
Holter心電図 595
末梢血管検査(ABI) 715
心エコー(経胸壁/経食道) 3357/96
CT(冠動脈/大血管) 193/125
MRI(心臓/血管) 31/45
心臓カテーテル検査 437
電気生理学的検査 2
冠動脈インターベンション(待機的/緊急) 141/ 52
末梢動脈インターベンション 18
カテーテル・アブレーション 51
ペースメーカー植込み(新規/交換) 25/11

医療連携のご案内

 外来診療は月~金。担当医師に関しては外来担当医師一覧表をご参照ください。救急症例は救急災害医療センターあるいは循環器内科救急で24時間受け入れ可能です。当院は地域医療支援病院として、ご紹介いただいた患者さんに必要な検査および治療を施行した後に逆紹介いたします。ただし定期的な追跡検査が望ましい方には数ヶ月に一度当院受診を継続させていただければ幸いです。

診療スタッフ

聖マリアンナ医科大学スタッフ紹介ページへ

PAGETOP