救急災害医療センター

診療内容

 救急災害医療センターは、地域の救急受診患者さんの窓口として24時間365日の対応を行っています。当センターはいわゆる二次救急医療機関として、救急医、内科医が中心となり、各診療科協力のもと救急診療に当たります。このため、あらかじめ診療科の特定が困難な症状の患者さまでもまずは拝見し、必要な検査、処置を実施しております。特に地域の先生方にとって、通常の外来診療を長時間中断することがないよう迅速な受け入れを心がけており、また緊急手術や緊急内視鏡などの特定の治療が必要な患者さんに関しましても、可能な限り対応いたしておりますので、お気軽にご相談ください。ご紹介いただきました患者さんにつきましては、ご病状のご報告、また軽快後には速やかにご紹介いたします。地域を支える医療機関の一員としてご一緒できれば幸いと考えています。

診療実績

  26年度 27年度 28年度
救急患者取扱数 11,851 12,458 12,591
救急からの入院患者数 2,976 3,192 3,303
救急搬送台数 4,012 4,148 4,330
紹介患者数 1,968 2,142 2,359

最近の話題

 救急災害医療センターは救急医のみでなく、内科系、外科系その他全ての診療科が病院を挙げての対応を行う体制を取っております。本年度より内科系を中心とした総合診療センターとして、最初から臓器別に細分化することなく、これまで以上に広い見地から総合的、全人的に患者さんの診療にあたる診療体制となります。これまで同様脳卒中や心筋梗塞といった専門的治療を要する疾患についても医師、看護師ともにより充実した体制で臨みます。研修医や学生も増えており、教育病院としてより質の高い医療の提供を通して地域の病院としての役割を指導、実践していく所存です。
 今後とも宜しくお願い申し上げます。

診療スタッフ

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